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注目

映画『マルクス・エンゲルス』

皆さん こんにちは



今回は…ゼミの皆と一緒に神保町の岩波ホールで 映画『マルクス・エンゲルス』見に行きました。
今年はカール・マルクス生誕200年!それを記念して作られた作品です。

カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスはパリで運命の出会いを果たしました。
物語は2人の青春時代、 そして『共産党宣言』の執筆に打ち込んでいく様子が描かれています。


映画の中身はやはり難しく、事前に先生に教えてくださったからこそ、 時代背景と内容を理解することができました!



神保町は昔から古書堂が多い…ということで 映画を見終わった後、皆と一緒に古本屋さんに行きました。


普段のゼミ活動とまたひと味ちがう、有意義な日になりました。 お疲れ様でした。
ジョー & yuri

図書館ビブリオバトルに参加しました。

おはよう御座います!
姉歯ゼミ4年ゼミ長の大曽根です。

今回は、図書館主催の「ビブリオバトル」というイベントに参加した報告をしたいと思います。

※ビブリオバトルとは…
 「今話題書評ムで、参加者がそれぞれ好きな本、面白いと思った本を持ちよって5分で介し、会にいる参加者が一番みたくなった本を投票で」ぶというものです。
駒澤大学図書館HP https://www.komazawa-u.ac.jp/event/2016/0520-3978.html より引用)

実は、姉歯ゼミでビブリオバトルに参加するのは今回で3回目になります!
(大曽根は3回とも全部、応援団としてかけつけています 笑)

今回は、表者は6人で姉歯ゼミからは2年生の佐々木が参加しました。

ビブリオバトルで佐々木介した本は、
ガルシア・マルケス 『百年の孤独』  です。

以下、本の紹介は佐々木からのコメントです。

 ✿著者について
この本の著者はG.ガルシア.マルケスというコロンビア出身の作家。2014年に死去した。マルケスが生きた時代の南米は激動の時代であった。コロンビアもその例にもれず、アメリカ資本の影響のもとで自由党と保守党の政党対立が起こり、内紛が勃発した「暴力」の時代であった。マルケスはそのような時代の中で「キューバ革命」目の当たりにした。あのチェゲバラの同志、革命の立役者の一人フィデルカストロとも知り合っていた。このような時代の中を生きたことは彼の作品にもにじみ出ているだろう。

 ✿本書の魅力
まず本書のあらすじは以下のようなものである。
南米の深い森の中で数人の男たちにより建設された村マコンド。その繁栄と衰退までを村を訪れる多くの奇妙とともに建設した男の一族から見る。
一見何の変哲もない本書の魅力は何だろうか

ここでは物語に触れず三つあげておく。
まず第一に、本書全体に一貫して漂うその独自の雰囲気だろう。本書では著者の時代に起きた非常に現実的、リアルな、国内の労使紛争やバナナ農園労働者虐殺事件が現れる一方、空飛ぶ絨毯、霧のように消える男、200歳の男などまさに非現実的、SF的ともいえるようなことが、何の違和感もなく物語全体に絶妙に融和している。分厚い本であるが一度開けばその奇妙な感覚に捕らわれてしまう。

そして第二にその世界を背景に生きる、余りに人間的な一族だろう。彼らは荒唐無稽とも思える情熱や無謀さ、屈折した人間性を備える。人物は現象的に描かれその存在自体が出来事であるかのような抽象性も読者の創造を大いに掻き立ててくれるだろう。

第三にはをあげる。物語では意味や意義といったものは全く度外視されて書かれているように見える。しかしそれは文章に意味を見つけようとする読者の意志とは相反する。全体にちりばめられた多くの神秘性ともいえるような謎が話の展開するにつれて私たちの心をさらに深くその中に引きずり込んでいく。

   ↑
   ここまでが佐々木のコメントでした

私の感想としては…
「一族の生誕から衰退まで」がこの一冊の中に書いてあるようです。そして、それらはファンタジーも交えているのにも関わらず、全ての話が現実のように思えてしまう。その話の細かい部分まで巧みな技術で構成されているのがとっても面白いみたいです。


発表者ささき&観覧者よねくら






分厚くて一見は難しそうな本でしたけれども、わかりやすい明でき手がみたくなるような、プレゼンテーションでした!

ちなみに、その他の本(と感想)は、
   貴志祐介 『悪の教典』 文春文庫
…実際に映画にもなった作品で、発表者は「行動力」に惹かれたそうです。
② 安田正  『超一流の雑談力』 文響社
  …実体験も交えながら発表をしていて、とても分かりやすかったと思います。
③ サイモン・シン 『数学者たちの楽園』 新潮社
  …「仏教も数学で表せる!」そうです。大曽根は分からなくて質問したのですが、理解で
   きなったので、またお話するときには、その疑問を解決しようと思っています。
④ ガルシア・マルケス 『百年の孤独』 新潮社
  …我らが姉歯ゼミの佐々木の発表です。
⑤ 百田尚樹 『カエルの楽園』 新潮社
  …最後まで物語の中身に触れずプレゼンテーションをしていました。「みんなに読んでも
   らって話し合いたい」という言葉が印象に残りました!
⑥ 中村淳彦 『女子大生風俗嬢』 朝日新聞出版
  …政治学科の方の発表でした。決していかがわしい発表ではなく、奨学金について考えて
   貰いたいと思いこの本にしたそうです。質問して討論?して思ったことは、学生シンポ
   ジウムに是非出てほしいなと思いました。(佐々木と2人で勧誘しました)

この六冊です。

優勝は、
『超一流の雑談力』を紹介した、経営学部3年の川原さんでした!
おめでとうございます!
先にも書きましたが、やはり勝利のポイントは「実体験を踏まえた説明」なのかなと思いました!
こうやってプレゼンテーションのコツを見つけていくのも、隠れたビブリオバトルの魅力なのではないでしょうか?

ちなみに、佐々木は参加賞をもらっていました!おめでとう!お疲れ様!
次回は姉歯ゼミ生優勝を目指して頑張りたいと思います!!

次回のビブリオバトルは10月頃を目途に開催を予定しているそうです。発表者・観戦者・ボランティアスタッフと、多様な関わり方があるので、是非気になっている方は参加してみてはいかがですか?!


次回も、姉歯ゼミ生はビブリオバトルに関わっていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。



4年ゼミ長 大曽根

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