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注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

2015年姉歯ゼミ論文紹介 ③

今回で第3弾となります、姉歯ゼミ生の論文紹介コーナーです。
おそらく年内最後の投稿になるかと思います。
よろしくお願いいたします。それでは参りましょう。




<4年 中居 史貴>

 

 私の卒論のテーマは「資本主義における医療及び教育の破壊に関する考察」というものです。昨今、多くの学者から、「市場に全てをまかせておけばいい」という旨の発言を聞きます。しかし、市場原理主義に身を任せ、民営化や社会福祉の削減など積極的に行った結果、様々な問題が起きています。本論文は、数ある市場原理主義が引き起こした問題の中でも、人間にとって何よりも必要不可欠な、医療や教育といったものに焦点を当てたものです。医療や教育がどのように、そして何故破壊されるのか。破壊されると何が起こるのか。それらを資本主義のメカニズムから研究し、まとめたものが私の卒論です。
 また、医療や教育の在り方の軸として、宇沢弘文さんという経済学者の「社会的共通資本」というものを取り上げています。この言葉の意味を簡単に申し上げるならば、「あらゆる時代において必要とされるものは、コミュニティの中のみんなで守っていこう」ということです。本当に大切なものは、市場に任せず、人間一人一人が守っていくべきではないでしょうか。


中居くんが飲んでいた薬


<4年 岩瀬 裕治> 

 
みなさん、こんにちは。姉歯ゼミ4年の岩瀬裕治です。

私の卒業論文のテーマは「TPPが日本経済に与える影響」です。201510月、TPPの大筋合意が発表されましたが、日本にとってTPPへの参加が本当に必要なのか「よくわからない」と思っている人も多いのではないでしょうか。私の論文はTPP賛成派、反対派の意見をそれぞれ検証することで、なぜ日本がTPPに参加するのか、また、TPPを、アメリカの社会学者ウォ―ラ―ステインの経済理論である「近代世界システム論」を通して分析することで、TPP参加によって日本国内でどのようなことが起こるのかを論じています。





論文執筆で行き詰ったとき、気分転換に
自宅近くのプールで泳いでいました。



<2年 斎藤・米倉・原田>

私達2年生3人は、共同で沖縄合宿のまとめを行い、報告書の作成を行っています。
内容としては
・沖縄合宿の事前学習のまとめ
・合宿の活動報告
となっています。

昨年と異なり2年生は奨学論文には出さないため、作成の期限は1月中となり、まだまだ作成途中です。
論文ではなく報告書であるため、新たな研究というよりはまとめが中心となっていますが、学んだ内容を振り返ってみることで、今の沖縄の状況について考えさせられます。
期限も徐々に近づいてきましたが、良いものが作れるように2年一同努力していきます。


 
合宿で行った伊江島 伊江島に関する文献が少なく苦戦したため、報告書では伊江島について多く触れたいと考えています。





以上、姉歯ゼミ生の2015年論文紹介コーナーでした!来年の論文集作成に向けて、各自の論文をさらに良いものにできるよう、頑張ってまいりたいと思います。
また、この姉歯ゼミブログも、来年はさらに活気あるものにできるよう、より多くの内容を投稿できればと思います。

最初に、「この投稿が年内最後」と申しましたが、私の言葉で締めくくるのも何なので、やっぱり最後は姉歯ゼミ長の言葉で締めくくってもらえればと思いますので、また明日ブログを更新いたします。
 

4年 小出


 

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