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注目

映画『マルクス・エンゲルス』

皆さん こんにちは



今回は…ゼミの皆と一緒に神保町の岩波ホールで 映画『マルクス・エンゲルス』見に行きました。
今年はカール・マルクス生誕200年!それを記念して作られた作品です。

カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスはパリで運命の出会いを果たしました。
物語は2人の青春時代、 そして『共産党宣言』の執筆に打ち込んでいく様子が描かれています。


映画の中身はやはり難しく、事前に先生に教えてくださったからこそ、 時代背景と内容を理解することができました!



神保町は昔から古書堂が多い…ということで 映画を見終わった後、皆と一緒に古本屋さんに行きました。


普段のゼミ活動とまたひと味ちがう、有意義な日になりました。 お疲れ様でした。
ジョー & yuri

夏合宿4日目!!

 4日目はとうとう伊江島の歴史についてわびあいの里にある「ヌチドゥタカラの家」という資料館にまず行きました。ここでは、故阿波根昌鴻さんが収集した資料が展示されています。資料の1つ1つが私たちに語り掛けているみたいで、言葉では伝えきれない重みを感じました。


 今回は安保さんという方が私たちに資料館のことについて説明してくれました。ここでは、許可を頂いたので資料館にあったものを少し紹介したいと思います。


 この写真は武器などの廃品から作られたアイロンです。こういったものが他にも鍋や服など多々あり、当時の悲惨さが伺えます。


 そして、資料館の中でも私が特に驚いたのは、当時日本兵によって殺された赤ちゃんが着ていた服です。中央に血が少しついているのがわかると思います。戦争中、壕に隠れていた日本兵は赤ちゃんの泣き声で米兵にバレるのを恐れ、母親に殺すよう命じたのです。今では考えられない行為であり、その証拠としてこれ以上の物はないでしょう。

 

 次にここの館長である謝花さんに資料館を作った阿波根さんについての話を聞き、『いのちは宝』というNHK番組も見ました。阿波根さんは101年の人生の中で米軍との戦いを武力で訴えず、話し合いによって解決させようとした人でした。その話はとても重みがあり、現在まで戦いが続いていることを改めて感じさせる内容でした。
 農民であり平和運動家でもあった阿波根さんはこう言い残したそうです。
「人間に必要なことはたくさんあるが、良心を曲げない人間になってほしい」
 私たちが今勉強しているのもその土台となる学問を身に着けるためなのです。


 わびあいの里の後は、安保さんと共に伊江島で戦争に関連がある場所を含め回りました。ここはアハシャガマといい、戦争中住民が約150人死亡したそうです。中は広く、1階は住民避難地、2階は食糧庫になっていたそうです。


 この建物は全国からカンパを募り、作られた沖縄戦後の闘争における重要拠点でした。今は使われておりません。


 最後に伊江島で最も大きい城山での集合写真で4日目の伊江島を終わりとさせていただきます。

 本島に17時頃に戻ってからは、首里城など行きたい所をグループごとに分かれ向かいました。この時の話はまた機会があれば...


経済学部商学科3年    室伏


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