スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

映画『マルクス・エンゲルス』

皆さん こんにちは



今回は…ゼミの皆と一緒に神保町の岩波ホールで 映画『マルクス・エンゲルス』見に行きました。
今年はカール・マルクス生誕200年!それを記念して作られた作品です。

カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスはパリで運命の出会いを果たしました。
物語は2人の青春時代、 そして『共産党宣言』の執筆に打ち込んでいく様子が描かれています。


映画の中身はやはり難しく、事前に先生に教えてくださったからこそ、 時代背景と内容を理解することができました!



神保町は昔から古書堂が多い…ということで 映画を見終わった後、皆と一緒に古本屋さんに行きました。


普段のゼミ活動とまたひと味ちがう、有意義な日になりました。 お疲れ様でした。
ジョー & yuri

今週のゼミ活動 2015/4/29

 今月の4日に、NHKで「“グローバル人材”を育成せよ~京都大学・改革への挑戦~」という番組が放送されました。「グローバル人材って一体何なんだ?」「そもそもグローバルってなんだ??」っといろいろ苦悩している学生たちを撮った番組です。興味のある方はぜひ見てみてください。


https://www.youtube.com/watch?v=1AuADyP5g_4



 この番組で面白いところがあります。番組後半で「豊かさとは何か?」についてさまざまな分野を学んでいる学生たちが議論しているのですが、議論が途中で行き詰まっちゃいます。



 「豊かさの弊害となっているものは、チャップリンの「モダンタイムス(映画)」で描かれたような効率性重視の社会のシステムが悪いんだ。じゃあそのシステムって何なんだ?」




 で議論が終わっちゃうわけです。これはおそらく(姉歯先生指摘ですが)あの議論の場所に経済学の学生はいなかったんじゃないか?ということです(いたかもしれませんが)。私たち経済学を学んでいる学生からすれば、その「システム」とは資本制生産様式の社会、すなわち「資本主義」のことを言っているのだと直ぐにわかります。では、資本主義社会とはどういう社会なのかということを経済学を学んでいる学生が説明すれば、あのように夜遅くまで議論することはなかったのではないでしょうかね、ということです。



 この番組は姉歯ゼミの中でも注目の番組でしたので、今週のゼミ活動で、私たちはこの番組についてさまざまな意見を交わしました。
「そもそも大学の役割は何なんだ?」「日本のいうグローバルスタンダードって、アメリカンスタンダードの間違いじゃないんですか??」
などといった意見が飛び交いました。こういった素朴な議論ができるというのも、ゼミの一つの醍醐味なのかなと、私は考えております。


 






最後に、告知でございます。

現在姉歯ゼミはブログの他にTwitterでも情報を発信しております。

アカウント名→ @aneha_zemi で やっておりますので、よろしければTwitterの方も見ていただければと思います。また興味のある番組などがありましたら、Twitterの方で報告していこうと思いますので。

よろしくお願い致します。


4年 小出

コメント

  1. あの放送を録画して、イギリス在住歴の長い友人とそのお父様に観ていただきました。
    イギリス名門大学出の友人は「グローバル」なんてことを言っているのは日本ぐらいのものではないか?と言い、お父様は、3.40年前はインターナショナリゼーション(国際化)といい、今はグローバリゼーションといっているけど、その意味は両者ともアメリカナイゼーションのことだとおっしゃっていました。皆さんと一緒の意見ですね。

    返信削除

コメントを投稿