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注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

今週のゼミ活動 2015/4/29

 今月の4日に、NHKで「“グローバル人材”を育成せよ~京都大学・改革への挑戦~」という番組が放送されました。「グローバル人材って一体何なんだ?」「そもそもグローバルってなんだ??」っといろいろ苦悩している学生たちを撮った番組です。興味のある方はぜひ見てみてください。


https://www.youtube.com/watch?v=1AuADyP5g_4



 この番組で面白いところがあります。番組後半で「豊かさとは何か?」についてさまざまな分野を学んでいる学生たちが議論しているのですが、議論が途中で行き詰まっちゃいます。



 「豊かさの弊害となっているものは、チャップリンの「モダンタイムス(映画)」で描かれたような効率性重視の社会のシステムが悪いんだ。じゃあそのシステムって何なんだ?」




 で議論が終わっちゃうわけです。これはおそらく(姉歯先生指摘ですが)あの議論の場所に経済学の学生はいなかったんじゃないか?ということです(いたかもしれませんが)。私たち経済学を学んでいる学生からすれば、その「システム」とは資本制生産様式の社会、すなわち「資本主義」のことを言っているのだと直ぐにわかります。では、資本主義社会とはどういう社会なのかということを経済学を学んでいる学生が説明すれば、あのように夜遅くまで議論することはなかったのではないでしょうかね、ということです。



 この番組は姉歯ゼミの中でも注目の番組でしたので、今週のゼミ活動で、私たちはこの番組についてさまざまな意見を交わしました。
「そもそも大学の役割は何なんだ?」「日本のいうグローバルスタンダードって、アメリカンスタンダードの間違いじゃないんですか??」
などといった意見が飛び交いました。こういった素朴な議論ができるというのも、ゼミの一つの醍醐味なのかなと、私は考えております。


 






最後に、告知でございます。

現在姉歯ゼミはブログの他にTwitterでも情報を発信しております。

アカウント名→ @aneha_zemi で やっておりますので、よろしければTwitterの方も見ていただければと思います。また興味のある番組などがありましたら、Twitterの方で報告していこうと思いますので。

よろしくお願い致します。


4年 小出

コメント

  1. あの放送を録画して、イギリス在住歴の長い友人とそのお父様に観ていただきました。
    イギリス名門大学出の友人は「グローバル」なんてことを言っているのは日本ぐらいのものではないか?と言い、お父様は、3.40年前はインターナショナリゼーション(国際化)といい、今はグローバリゼーションといっているけど、その意味は両者ともアメリカナイゼーションのことだとおっしゃっていました。皆さんと一緒の意見ですね。

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