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注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

図書館の使用をめぐるCalオキュパイ運動

図書館は知の宝庫、大学のいわばライフラインですね。
バークレイにはたくさんの図書館があって、メインの図書館のほかに専門別にキャンパス内のあちこちに建物が点在しております。
私がよく使うのは、メインのほかに、アジア図書館(禅の専門部署まであります)、ジオグラフィー・マップ図書館(ここは大きな古地図がたくさんあって手に取るのも怖いくらいですが…触れます)、モフィット(学部生用図書館、ピグーなどの古めの本もここにあります)、ビジネススクール(学生射殺事件のあった)です。

今回問題になったのは、民俗学関係の図書が収蔵されている図書館が閉鎖されるのではということで、学生たちの反対運動が起こったのです。で、学生が自主的に建物の中で研究会を開いたり、そこに教授陣が合流したりしているなかで、今日、理事会側との合意が成立しました。職員の不足分は学生のバイトを雇い、採用が決まるまではボランティアで学生が参加するなど、オキュパイ運動の成果ですね。

カフェでも道端でも、廊下でも、どこでも本を開いていない学生が一人もいないほどのバークレーですから、学生たちにとって図書館がなくなるというのは「住まいがなくなるに等しい」のです。

新学期が始まりキャンパスにあふれる学生たちは、ナップザックを背負ったり、バッグも黒や茶色の大きなかばんをクロスボディ(たすき掛け)にして大きな本を何冊も抱えてさっそうと歩いています。

ちっちゃなハンドバッグだけで歩いている学生に会ったことがない・・・そういえば。

そんなことを考えながら、小雨の中を歩いていたら、おなじみコーチのロゴが入った布製のちっちゃなハンドバッグをかけている女性たちに会いました。
「へえ、こういう感じの学生もいるんだ・・・」と通り過ぎようとして聞こえてきたのは日本語でした。

サンフランシスコからの旅行でキャンパスを見ていたようです。やっぱり学生ではありませんでした。

今日は大きな地図を借りてきたので、腕が疲れました。これをこれからコピーしてつなぎ合わせるかと思うと、もっと疲れが増してきますが、がんばります・・・・。なぜなら、このまま一枚でコピーしてもらうと10ドルもかかるからです・・・高い。

それにしても1900年のサンフランシスコの地図は橋もなくて高速もありません。インフラ整備は1920年代以降、2~30年ほどで急激に進みます。そして、そのまま停止状態になりますが、そのあたりを確認したいと思います。なんだかどんどん研究の内容がジオグラフィーっぽくなってきました。

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