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注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

大学総長からのメール



今朝、大学総長から全員にメールが届きました。今回の警官隊が学生に力の行使をしたことに対して、極めて遺憾で、法学部の教授に逮捕された学生の釈放を含めて依頼しているとのことでした。

警察の対応について調査を開始したそうです。総長は日本や韓国などを訪問中だったとのことで、世界中に流れた例のビデオを帰国してから観て今日のメールになったようです。(とはいえ、これは言い訳に聞こえるので、学生から非難されています)

固定資産税を異様なほどに低く抑えるカリフォルニア州のありえない法律についても、学生と一緒に廃止に向けて頑張るとありました。この固定資産税はカリフォルニア州ではよそに比べても極めて低く、評価額の1%に抑えることになったのが、1978年に成立したProp13という法律です。固定資産税は地域の大学をはじめとする学校教育や福祉に使われるので、これが低くなるとその分だけ州の収入が減って、教育の財源も少なくなるというわけです。
この問題が持ち上がった時、大学は学生と共同行動をとって反対したとの顛末も書いてありました。
学生たちの成熟度にも感心しますが、大学の対応も大したものとおもうのですが・・・。

ただし、学長は「腕を組んで」という行為は「非暴力」ではないと書いていたため、これは学生から猛反発です。学長は辞めろコールが響いています。

今日は全学ストライキだそうです。学生たちが自主的にワークショップを開催し、それぞれ芝生や教室でOpen Universityを開催中です。誰でも参加できる、いわば講義ですね。
これがストライキ・・・スプロール広場には本棚が置かれ、本が自由に読めるようになっていました。

ロンドンで怒った暴動の時には、本屋だけが襲われなかったといわれていました。このバークレイの運動では本や講義はきわめて重要な位置を占めています。極めて平和的、一種のお祭りのような状況でもあります。

趣旨を説明するブースもあり、資料を印刷する班もあり、バークレイの歴史を説明するブースもあり、美術班(美術部の学生たちだとおもいます)は段ボールで様々な造形を作成し、飾っています。

2時から警察の暴力行為に対する反対集会が開かれるとのことです。写真は今朝のスプロール広場と、広場にある本棚(図書館)です。

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