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注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

オークランドの殺人事件

テント村が設営されているオークランドは、黒人居住者が住民の27%を占め、最大比率となっています。次に多いのは白人ですが、ここにもかなりの所得格差が生じています。極めて細かく分けて居住地域をみると、富裕層が住む地域は素敵なカフェが並び、路上に車が並んでゆったりとした時間が流れています。
危険も感じさせない…ここがオークランドなのかと感心するばかりです。
一方、そこから道路一本隔てて進んでいくと、安い食事が取れるファストフード中心の店が並んでいるところや、店さえほとんどなく、空き地にゴミが放置され、金網が破れかぶれになっているような場所、落書きで汚された地域が続きます。オークランドでは毎日のように少年による殺人・傷害事件が起こっています。
それが、工業や商業、港湾作業に盛り上がっていた時代に呼び込まれた労働者が一気に職を失って取り残された地域の現実です。

ただし、ここには芸術家たちがたくさん住んでいる上に、近郊農業が小規模ながら点在する地域ともなっています。

先日オークランドの広場近くで起こった発砲・殺人事件は、こちらで流れる報道によれば、地元の少年ギャング団の抗争が続いている中で起こった、いわばおオークランドがこれまでずっと抱えている問題の延長上でのことであるとされています。

オキュパイ運動も、さてそこからどこへ行くのかという難問を解決するだけの力を持てないまま、そして地元商店の支持を失いつつある中で、今回の事件が、たとえ直接関係なくとも近くで起こったことで、転機を迎えようとしているようです。

バークレイでは、学長が24時間大学にいてもかまわない旨、妥協案を提示したそうです。ただ、泊まりこむことがどの程度適確な手法なのか、それも含めて集会で話し合われるでしょう。

これからも気をつけてみていきたいと思います。

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