スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

夏ゼミ~スタート

皆さん、 久しぶりの投稿です。  テスト終わって、夏休みに入りました。
 うちのゼミは勉強のゼミのため、週2回程度の集まりで夏休みも同じく進行します。  アンドルー・ゴードンの『日本の200年』の内容に沿って勉強するとともに、事前の学習で朝鮮半島の南北関係等についても勉強します。

  夏休み合宿地が韓国になりましたが、みんな韓国語は出来ないため、ゼミ長とある研究会で知り合った方が当日のどこかで現地を案内してくれるそうです。そして学校まで誘っていただいて交流会を開きました。みんなと自己紹介と韓国について知りたいことなどを話し合いました。

みんな仲良し! これからも一緒に頑張りましょう。

ジョー

宮崎…口蹄疫・・・

イギリスでは2001年の口蹄疫の大発生が悲惨な結果をもたらしました。そこで問題にされたのが初動の遅れ。イギリスではこの経験を生かして首相以下、次に口蹄疫が起こったときには休暇返上で拡散を抑える手立てを講じるために奔走しました。

ということで、今回の宮崎はどうだったのでしょうか。報道によればすでに3月には獣医師から「おかしい水牛がいる」と県に連絡が入り県も現場に出向いているのに、遺伝子検査をせずに放置して、つまり見逃してしまったわけですね。

これは明らかに県の重大なミスです。というより、これまで外国で起こった口蹄疫の経験を活かすべく、事前にリスク管理のお勉強を積んでいなかった県政、県知事のあり方に一石を投じるものとなるでしょう。

県外に出向いて県産品の宣伝に懸命になる・・・それはむしろ知事の役割とは言えないのではないでしょうか?知名度があるのは認めますが、その知名度だけを生かしてTVで宣伝するのなら、タレントでもできることでは?

むしろ、先のことを見越して、県産品、それも代表的な主産品である宮崎県産和牛を守るための「転ばぬ先の杖」を手に入れることを考える「総合的視点」「長期的視点」を自らの役目とすべきだったのです。船頭さんが切符売ってるだけじゃ困るのです。安全に船を運航させるためには、いつも潮の流れや船の力学、風の強さ、天候条件など、さまざまな知識を早く自分のものにしないとならないのです。

TVで「悲痛な表情の知事」と出る度に、「本当に同情すべきは、知事のほうではなく、殺処分に追い込まれた飼育農家ともっと未然に防げたはずの牛たちの死」、そう思います。


これは、O-157が日本中を恐怖に陥れたときの政府・厚生省(当時)の対応と同じです。
宮崎県で起きた不可逆的な損失が、O-157の時と同様の「悲痛」な叫びを伴って伝わってきます。

コメント

  1. 姉歯先生

    県知事があんなにも冷静さを失った会見には驚きました。
    同時にそこまでどうして放置していたんだろう?
    とも思いました。私の印象は、大変失礼なことですが
    宿題が終わらずにヤケになってしまった子供でしょうか…。

    以前にもBSE問題が起こり日本の牛肉なら安心だろうと
    思っていました。だけど、外国で生まれても国産牛って
    パッケージ表示が出来るし、あんなに題材的に
    取り上げられていた宮崎牛の検査をちゃんとしてないって
    言われると私たち消費者は何を信用すれば良いのでしょう?

    宮崎で牛さんたちを育てている方々の悲しみを無駄に
    しないように、日本産業全体が安全について
    もっと今まで以上に考える必要性がありそうですね。

    返信削除
  2. うっちー、

    観察眼が鋭い!県知事の動揺は「しまった」というものでしょうか。それとも、これから自分の評判いや責任問題に波及することに動揺しているのか・・・ですね。
    基本的にBSEではないので国内で販売される国産・和牛は大丈夫。日本の検査は非常に厳密ですから。
    口蹄疫は人間にはうつらないとも、うつったとしてもそれほどたいしたことになったという確認済みの科学的事例がないので心配することはないでしょうが、なにしろひずめが二つに割れている動物ならかかる可能性があるので、被害は甚大なものになります。

    そんなわけで今度こそは教訓を生かして犠牲が出ないようにと願います。

    返信削除

コメントを投稿